Category【楽譜】Alessi Publications




ナポリ民謡の名曲「Maria Mari」をElkjer氏がトロンボーンとアコーディオン・リズムセクションのためにアレンジした作品です。トロンボーンとピアノだけでも演奏が出来るようにピアノ伴奏用の楽譜も含まれています。

また、こちらの楽譜はJ.Alessi氏のCD、
「RETURN TO SORRENTO - Italian Songs arranged for Trombone」
に録音されていますので、下記の「NAXOS Music Library」で試聴することが出来ます。

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スコットランド民謡「Auld Lang Syne」(ほたるの光)をトロンボーン4重奏にアレンジした作品です。編曲はAllen氏が手掛けています。



トスティのマレキアーレをElkjer氏がトロンボーンとアコーディオン・リズムセクションのためにアレンジした作品です。トロンボーンとピアノだけでも演奏が出来るようにピアノ伴奏用の楽譜も含まれています。

また、こちらの楽譜はJ.Alessi氏のCD、
「RETURN TO SORRENTO - Italian Songs arranged for Trombone」
に録音されていますので、下記の「NAXOS Music Library」で試聴することが出来ます。
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讃美歌として有名な「Now Thank We All Our God」を4本のテナートロンボーンと2本のバストロンボーン、ティンパニ、オルガンのために編曲した作品です。

The Juilliard Trombone Choirのためにアレンジされ、同団体によって演奏されているそうです。


シューベルトの8つ歌曲をトロンボーン4重奏のためにD.Mathie氏が編曲した作品です。

非常に親しみやすい作品です。


ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」より序曲をアルトトロンボーンとピアノのためにElkjer氏がアレンジした作品です。

かなりさらい甲斐のありそうな楽譜です。

また、こちらの楽譜はアレッシ氏のCD、
「RETURN TO SORRENTO - Italian Songs arranged for Trombone」
に録音されていますので、下記の「NAXOS Music Library」で試聴することが出来ます。
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ラフマニノフの「アヴェ・マリア」を8本のトロンボーンアンサンブルに編曲した作品です。

2009年の「Alessi Seminar」にてthe Northwestern University Trombone Choirによって演奏されたようです。


リヒャルト・シュトラウスが作曲した祝典入場曲(ヨハネ騎士修道会の荘重な入場)を12本のトロンボーンとオルガン・ティンパニのためにアレンジした作品です。

原曲の荘厳な雰囲気を活かしたアレンジです。


プッチーニの歌劇「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」をトロンボーンとピアノにElkjer氏がアレンジした作品です。

こちらの楽譜はアレッシ氏のCD、
「RETURN TO SORRENTO - Italian Songs arranged for Trombone」
に録音されていますので、下記の「NAXOS Music Library」で試聴することが出来ます。

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プッチーニのオペラ「トゥーランドット」よりアリア「誰も寝てはならぬ」をElkjer氏がソロ・トロンボーンとトロンボーンアンサンブル(テナー5本、バス2本)のためにアレンジした作品です。

※「トロンボーンとピアノ」編成の楽譜も別にございます。


プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」より「ムゼッタのワルツ」をトロンボーンとアコーディオン・リズムセクションのためにElkjer氏がアレンジした作品です。
トロンボーンとピアノだけの編成でも演奏が出来るように、ピアノ伴奏用の楽譜も含まれています。

また、こちらの楽譜はJ.Alessi氏のCD、
「RETURN TO SORRENTO - Italian Songs arranged for Trombone」
に録音されていますので、下記の「NAXOS Music Library」で試聴することが出来ます。


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ヘンデルの有名な「ハレルヤ」を8本のトロンボーンアンサンブル(テナー×3・バス×1の2群)にアレンジした作品です。

The Juilliard Trombone Choirのために編曲され、同団体によって演奏されています。


ガーシュウィンの名曲をElkjerがトロンボーンとピアノのためにメドレー形式にアレンジした作品です。下記の曲が含まれています。

How Long has this Been Going On,
Someone to Watch Over Me,
Fascinatin Rhythm

また、この楽譜の演奏はアレッシ氏のCD「Trombonastics」に収録されています。

アメリカのAmazonで試聴が出来るようです。
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Alessi Publications(楽譜)
Ferro : Wind's Dance / solo trombone and 8 trombones



Nicola Ferroが2009年にSlide Factoryでのジョセフ・アレッシとTrombone Collectiveのために作曲した作品です。ソロ・トロンボーンと8本のトロンボーンのための編成になっています。

Ferro氏自信もトロンボーン奏者で、トロンボーンのためにオリジナルやアレンジの楽譜を数多く執筆しています。

また、下記より演奏の様子を見ることが出来ます。


Alessi Publications(楽譜)
Ferro : Notes of Love / trombone and piano


Nicola Ferroがジョセフ・アレッシのために作曲したトロンボーンとピアノのための非常に美しい曲です。2009年にSlide Factoryにて演奏されました。

Ferro氏自信もトロンボーン奏者で、トロンボーンのためにオリジナルやアレンジの楽譜を数多く執筆しています。

また、下記より演奏の様子を見ることが出来ます。



Alessi Publications(楽譜)
Ferro : Hot Wind / 5 trumpet,1 flugelhorn, bass and drum

イタリアのトランペット奏者Andrea Giuffrediのために作曲された5本のトランペットと1本のフリューゲルホルン、ベース、ドラムのための曲です。
リズミカルでフュージョン的な要素が含まれています。
演奏時間は約2:50です。


また、この曲を捧げられたAndrea Giuffrediさんのサイトで氏のCD「L'Anacoreta」の中の一曲として試聴できます。


Alessi Publications(楽譜)
Ferro : CONTRASTO / trumpet ensemble,bass and drum

イタリアのトランペット奏者Andrea Giuffrediのために作曲された独奏トランペットと8本のトランペット+2本のフリューゲルホルンのアンサンブル、ベース、ドラムのための曲です。
演奏時間は約3分40秒です。

また、この曲を捧げられたAndrea GiuffrediさんのサイトでCD「L'Anacoreta」の中の一曲として試聴できます。


Alessi Publications(楽譜)
Ferro : Chonda Music / 3 tenor trombones , tuba (or bass trombone) , drum

Nicola Ferroが作曲した珍しい編成(3本のテナートロンボーンとチューバ、ドラムセット)の曲です。

Ferro氏自信もトロンボーン奏者で、トロンボーンのためにオリジナルやアレンジの楽譜を数多く執筆しています。


Alessi Publications
Elkjer : A Christmas Suite / for brass quintet


金管5重奏のためにR.Elkjerが編曲をしたクリスマスのメドレーです。
(2002年のNY Philharmonic holiday brass concert at Lincoln centerのために書かれたようです)
以下の曲がメドレーになっています。

Joy to the World,
O Christmas Tree (swing style),
God Rest Ye Merry Gentlemen,
Lo, How a Rose E'er Blooming,
We Wish You a Merry Christmas,

また、オプションとしてパーカッションの楽譜がついています。


ナポリ民謡「フニクリ・フニクラ」のメロディーをテーマとしたバリエーションが繰り広げられるソロ・トロンボーンと12本のトロンボーンアンサンブルのための作品です。

こちらの楽譜はJ.Alessi氏のCD、
「RETURN TO SORRENTO - Italian Songs arranged for Trombone」
に録音されていますので、下記の「NAXOS Music Library」で試聴することが出来ます。

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ドビュッシーのピアノ曲「月の光」をトロンボーンとピアノのために編曲した作品です。

原曲の持つ美しさを活かしたアレンジです。


ナポリ民謡として有名な「帰れソレントへ」をElkjer氏がトロンボーンとアコーディオン+リズムセクションにアレンジした作品です。トロンボーンとピアノだけの編成でも演奏できるようにピアノ伴奏用の楽譜も含まれています。

また、こちらの楽譜はJ.Alessi氏のCD、
「RETURN TO SORRENTO - Italian Songs arranged for Trombone」
に録音されていますので、下記の「NAXOS Music Library」で試聴することが出来ます。

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Kendall Durelle Briggsがフレンチホルンとピアノのために作曲した作品です。

リズムや和声など斬新ですが、ソナチネの形式は踏襲しています。
難しい曲だと思いますが、古典に飽きた方は是非チャレンジしてみて下さい!



Kendall Durelle Briggsがフレンチホルンとピアノのために作曲した作品です。

リズムや和声が鋭く斬新です。難しい曲だと思いますが、古典に飽きた方は是非チャレンジしてみて下さい!


ブラームスのハンガリー舞曲第5番を8本のホルンのために
Elkjer氏がアレンジした作品です。
American Horn Quartetのアルバム「Take 9」に収録されています。

アメリカのAmazonのサイトで試聴が出来るようです。
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ブラームスの7つの歌曲をトロンボーン4重奏のために編曲した作品です。

編曲は、David Mathie氏が行っています。


ビゼーのカルメンより下記の曲をトロンボーンとピアノのためにElkjerが編曲した作品です。

1. Prelude To Act IV
2. Seguidilla
3. Intermezzo
4. Habenera
5. Danse Boheme

また、この楽譜の演奏はアレッシ氏のCD「Trombonastics」に収録されています。

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Anthony Lavelle Barfieldがジョセフ・アレッシのために作曲したトロンボーンとピアノのための作品で、2007年に「University of New Mexico」にて開催された「Alessi seminar」で初演されました。

3楽章より構成されており、

I. Sound
II. Air
III. Light

それぞれ標題が付けられています。

こちらの曲は下記のAlessi Publicationsのサイトより試聴することが出来ます。
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